左之さん連載1本更新。

あの、なんていうか、あれだ。
この連載、左之さん落ちなのは大前提として、話的にどうしても絡ませたい。
とはいえ、今回の話は八百屋へ行く！ってのがメインだから。
左之さんは書かなくてもよかったんだけど。
どうしてもどうしても、書きたくて、私が（www
書いたのはいいんだけれども、なんていうか。

振り返れば左之がいる、的な。

ある意味ストーカーみたいな事にならないか今更不安になってきた。
いや、あの、うん…！左之さんなら大歓迎なんだけれども(*´д｀*)

振り返れば島田がいる、よりかはね！

まじめに書いてるはずなのに。
いろんな構図が頭に浮かんできてにやにやして書いてました、すませ…(´・ω・｀)

左之「よし、次はお前だぞシリウス。」
シリ「げ、もう俺の番かよ…って、今回あんま左之さん出てねーじゃん。」
左之「んなもんは俺のせいじゃねぇって。」
シリ「やっとスネイプにしかける悪戯完成したってのに。」
左之「お前、ガキの頃に好きなヤツに意地悪とかしてただろ。」
シリ「ちげーよ！」
左之「ほら、むきになんなって。ばれてるぞ。ほら、行ってこい。」

的な。